前回の不登校長男に無視された事件が落ち着いてホッとしていたところにさらなる事件が!
長男が不登校になり10ヶ月が過ぎ、不登校の子が居る生活にも慣れてきた今日この頃…
学校の定期考査中のとある日、ついに現在中学2年生の次男も不登校になりました。
以前から行きたくないと言ってきたときは「学校なんて行かなくていい」と言って休ませてはいたのですが
いろいろと思うところがあり、精神的に参っていたようで学校に行かなくなりました。
今回は、次男が不登校になった経緯とそんな次男に対してどのように対応したかを書いていきたいと思います。
※前回長男に無視された事件については以下の記事で詳しく書いています↓
長男に次いで次男も不登校に!その時の対応
定期考査期間中のある夜…次男から突然
もう明日から学校に行きたくないんだよね…行かなくてもいい?
と打ち明けられました。
その後、どうしても学校に行きたくない理由を延々と話してくれました。その内容が
- 学校に行く意味がわからない
- 学校で習うことが将来役に立つとは到底思えない
- 小学生までに習う算数と漢字がある程度分かれば生きていけるでしょ
- 学歴なんかなくても、ゲーム動画配信とかでかせげるようになればいいと思ってる
と言った感じ。いじめや教師の暴言のような行けなくなった明らかな理由はない印象を受けました。
長男は、このように行きたくない理由を私に話してくることは一切なかったので少し驚きました。
とにかく、次男の話を聞くことに徹して
そうなんだね。学校に行く意味がわからなくて行きたくないんだね。明日から学校行かなくてもいいからね
ゲーム動画配信で稼ごうとか思わなくていいからね。学校行ってなくてもお金稼げなくても〇くんを変わらず大好きだからね
と声をかけ続けました。
そして長男同様、学校には行かせない&勉強も拒否する対応で家でのんびり過ごさせることに決めて実行することにしました。
我が家の不登校の子への対応、方針は以下の記事で詳しく書いています↓
中学生になってから死んだような目をしていた次男
1年半前、希望に胸を膨らませ笑顔で中学校へ通い始めた次男。兄弟のなかでは運動神経は抜群に高く部活は陸上部に入ったのですが部活の顧問との相性が合わず、1年で辞めてしまいました。
部活を辞めてから、朝ごはんも食べずに死んだような目をして学校へ行くことが多くなりました。
でも学校から帰ってきたあとは疲れてはいるものの顔色や表情は良好で放課後も友達と遊びに行ったりオンラインゲームで大声で笑って話していたのでどこか安心していた節はあります。
それでも正直…先に不登校になった長男よりも次男のほうが心配でした。そのため「無理していくことないよ。大人だって土日以外に有給休暇とかあるくらいなんだから、平日でも休んでいいからね」と以前から声は掛けていました。
そして時々(月1日くらい)は平日お休みさせていたのですが…このような事態になってしまいました。
本音を言うと…行けなくなったショックはあります…
1年前から不登校の長男を見守っていたし、何なら次男のほうが不登校になりそうだと思っていたくらいなので、長男のときよりもどんと構えて対応できるだろうと思っていたのですが
それでもやはり、次男が学校に通えなくなったのは正直にショックでした。これから次男もまもなく不登校になることで起こる現象(ゲーム&YouTube漬け、昼夜逆転、お風呂拒否、家族への態度豹変、外出拒否などなど…)と考えると、本当に憂鬱な気持ちになります。
また、今現在、唯一学校に通い続けている長女への影響も心配になりました。
しかし長女は「私はあいつらみたいには絶対ならないし!私は私でやりたいことありまくるし!学校行くし!」とエネルギー有り余ってるようで本当何より。同じように育ててるはずのに、全然違う性格に育つの本当何でだろ。
こうなったら次男も長男同様「勉強・学校に関するものを全力で拒否する」「家で好きなことをさせて好きなように過ごさせる」ことで心の回復・充電を図ろうと思います。
しかしそうは決めていてもやっぱりショック(涙)。実際学校行っててくれたほうが親はラクですし、将来の心配も少なくて済むし…ウジウジしてる自分が嫌になるけどそれは仕方ない!
この感情は、今現在不登校の子がいる当事者でないと絶対にわからない感情だと思います。Xなどを見ていても、かつて当事者だった人も忘れちゃったり記憶のすり替えなんかが起きててよくわからなくなってる人も多くいる印象です。
私もこのブログを書いていて、過去の出来事などを文字に起こすとき…時系列に狂いがあったり記憶がすり替わっていることに気づいたりしたくらいですから。
不登校になった次男の生活の様子
最初は学校に行かなくていいことを喜んでいた次男でしたが、1週間くらい過ぎるとだんだん表情が暗くなってきました。
予測ですが、SNSでもよく話題になる「学校に行きたいけれど行けない」に近いような感情を抱いていたように思います。
学校に行けば親も友達も喜んでくれるし、行った方が良いのは誰もが知るところ→でも自分の心と体が学校へ行くのを拒否している→いろいろ考えたくなくてゲームや動画に逃げる。という感じで、今なおゲーム&動画漬けになっています。
また、学校へ行けなくなった直後に私に黙って1万5千円ほど勝手に私の現金を使ってゲーム課金していたことが発覚。「ゲーム課金はいいけど、せめて課金する前に私に知らせてほしい!」と注意しました。
私はそこまで怒らなかったのですが、これには旦那が激怒。前にも同じようなことが2度ほどあったこともあり、旦那と次男の話し合いで1週間はPCゲーム禁止になってしまいました。
これについては、旦那と次男の間の話なので私は一切関与しないことにしました。そして1週間本当にPCの電源をつけずPCゲームは使わせませんでした。
1週間経って使えるようになったこともあり、次男の状態が悪くなることはありませんでした。その後は毎日PCゲームをして過ごしています。
ただ大好きなPCゲームをしていても…表情は暗く、オンラインでも誰とも話していません。お風呂も数日おきにしか入らなくなったせいか次男の個室の部屋には悪臭が漂っています。あいさつをしても返事をしないこともあります。
長男もそうでしたが、次男もここで「自分は学校に行けない(行きたくない)現実」を受け入れるまでは苦しいかもしれません。でも「自分は学校に行けない(行きたくない)現実」を受け入れないと次男は前には進めません。
どうにか家で好きなことをして、学校に行けない自分を受け入れつつ不登校生活に慣れてほしいと願うばかりです。